シンガポールで会社を設立する際の、詳細を簡単にご説明します。

1.社名、業種、決算月、取締役、株主、資本金の決定 

シンガポールで法人設立する際には、会社名の許可を会計企業規制庁(ACRA)から取得する必要があります。 商号は、支店の場合日本の本社と同じ商号を使用することができます。現地法人の場合には、自由に付けることができます。  しかし、同一商号や類似商号、法律で保護されている言葉など含む場合には受け付けられない為、申請する上で確認する必要  がございます。

会社が非公開会社である場合は「Private」を、有限責任会社の場合は「Limited」を会社名の最後に表記します。 会社の株主となる者に対して、授権資本金の範囲内で株式を割当てる払込資本金を決定します。

2.最低株主数は一名です。

株主は個人でも法人でも可能です。年齢や国籍や居住地の制限はありません。

3.取締役のうち最低1名はシンガポール居住者(エンプロイメントパス等のビザを有する外国人を含む)でなければなりません。

4.最低の資本金は、発起人1人が、1株(S$1)で設立することが可能です。設立後に必要に応じて増資することも可能です。

5.必要提出書類を全て英文で提出後、申請、設立完了までに7日~10日程かかります。