今年に入ってから、OCBCでの口座開設にやたらと多くの追加資料提出を求められるようになった。 しかも、最初に担当者に言われた資料を出す→行内の承認部門の審査過程で追加で他の資料も出すように言われる→出すと、数日後に又追加で他の物を出せと言ってくる。

という感じで、嫌がらせをされているのかと思いたくなるような対応をされる。 なので、担当者になぜこんなことをするのか聞いてみた。

すると、なんと2013年のOCBC内での格付けで、日本はイギリスとスーダン、東アジアと並ぶ、不名誉なランキングをされたらしい。つまり、インドや中国、カンボジアの企業が口座開設するときより慎重に審査される対象国家ということだ。イギリスまで一緒なのがせめてもの慰めだが、スーダンと一緒。。。

というわけで、今シンガポールで口座開設するのは簡単な事ではないので、時間と多くの資料提出を求められる心の準備をお願いします。

因みに、開設したら直ぐに送金出来るわけではなく、小切手が届くのが開設後の5-7日営業日後、インターネットバンキングのディバイスと最初のPIN番号が届くのは2週間営業日後以降です。

取締役とサイン権者は、口座開設申し込みの際にシンガポールに来る必要があるので、実際に送金を行いたい日程から逆算して、2か月前位には口座開設の申し込みをしておくのが良さそうです。